ミウルの「森のパズル」

相模原市の市域の約半分を占める針葉樹の間伐材の有効活用を進めていますが、その中で一番お子さん達に人気があるのが「森のパズル」です。スギ材で温かみがあり軽いので扱いやすく、また無塗装のため安心して楽しんでいただけます。パズルは7つのパーツに分かれているので、これを「立方体パズル」に組み合わせていきます。組み合わせ方は176通りもあるので、小さいお子さんの立体的にモノを考える基礎づくりに役立ち、集中力や創造力を高めることができるのが特長です。シニアの方の「脳トレ」としても絶大な人気があります。相模原市緑区のイメージキャラクターの「ミウル」が焼印されています。